映像で見るスタディ・ドッグ・スクール
学ぶ パピークラス グループレッスン キッズワンクラス
遊ぶ・交流する 子犬の幼稚園 お困り犬レッスン
遊ぶ・交流する ファンクラス SDSフレンズ
  • お客さまの声
  • PC・携帯で学ぶ
  • よくある質問
  • 鹿野先生のWan!ポイントアドバイス
  • トレーナー養成講座

HOME > ブログ > 海外体験記 > アメリカでの日々 トレーニング指導

ブログ

< おもいでばこ  |  一覧へ戻る  |  「おいで」はできますか? >

アメリカでの日々 トレーニング指導

今回は、トレーニングしている所の様子。
(前回までの内容はこちらをご覧ください。)

団体のリーダーからのデモを見せてもらい、

デモ(サービスドッグ).JPG

その後、実際にやりながら細かな指導を受けます。
(↓自分の様子は動画しかないので、一場面を切り抜きです。coldsweats01
スクリーンショット 2017-04-15 11.38.15.png
 電気のスイッチを鼻でOn, Offするトレーニングをしているところです。

電気のスイッチと一言にいっても形は様々。
どんな形でもOn, Offができるように練習します。
IMG_0624.JPG

5分ほどトレーニングしては、別の犬をトレーニングし、そしてまた別の犬と、
数頭のサービスドッグ候補犬達を順繰りトレーニングしていきます。

ですのでトリーツをたっぷり用意し、
どの犬が何のトレーニングをどこまで進めたのか、記録しながら進めます。
だんだん、ワケがわからなくなっちゃいますからね・・・。
IMG_0423.JPG
手前がソーセージトリーツ、奥がトレーニングレコード用紙です。

とにかく地道に50コマンド以上を練習ですhappy01

まずは言葉(コマンド)をきちんと教え、
それから様々な場面でのトレーニングをしていきます。

次回へ続く・・・

スタディドッグスクール
ドッグトレーナー 長谷川

カテゴリ:

< おもいでばこ  |  一覧へ戻る  |  「おいで」はできますか? >

同じカテゴリの記事

アメリカでの日々 トレーニング場所

今日は、トレーニング場所の紹介。
(前回までの内容はこちらをご覧ください。)

留学した団体では、サービスドッグの候補犬の担当者を決めて、
各家庭内でマニュアルに沿ってのトレーニングを行います。

ただし、ユーザーさんの元に行くまでに、候補犬たちは担当者の元を転々とします。

何故ならこれは、色々なハンドラーの指示が聞けるようにすることが目的、
最終的にユーザーさんの所に行った時、同じ流れで生活に馴染めるようになるのです。

このトレーニングの過程で大事になるのは、情報共有。
IMG_0254.JPG
赤、黒や緑といったファイルは、すべて犬達のトレーニング進捗状況が記載されており、
担当者が責任を持って管理します。

そして、サービスドッグのトレーニングに限ったことではありませんが、
犬にコマンド(Cue)つまりは、言葉の意味を教えるためには、
一定の環境下でのトレーニングが必要になります。

ちなみに当時、団体の事務所&トレーニングスペースは、↓こんな感じ。
(建物が坂に建っているので、その1階部分の地下室がトレーニングスペースになっています。)
とても静かで、トレーニングをするには持ってこいです。
IMG_0258.JPG
ここでコマンド(Cue)をしっかりと理解させて、それから街に出て実践的なトレーニングをするのですhappy01

ここから外に出ると、ウッドチップの上で気持ちよさそうに犬達がくつろぐスペースも。
IMG_0263.JPG

そして、担当犬になったFujiくんも・・・
IMG_0266.JPG

チップにまみれて爆睡ですhappy01


スタディドッグスクール
ドッグトレーナー 長谷川



アメリカでの日々 黒ラブのFuji

ドッグランやシェルターやチャリティパーティなど、色々な場所での見学をしつつ、
自分自身にもService Dogの候補犬が与えられ、トレーニングをいよいよ開始です。

今回、候補犬として与えられたのは2頭で。うち1頭は、黒のラブラドール・レトリーバー。

↓候補犬になるべく、テストを受けている様子。
IMG_0199.jpg

留学先のSummit Assistance Dogs のSummitとは、山の頂という意味があり、
犬たちの多くは、沢山の山名から名付けられています。

そして今回、候補犬になった黒ラブに名前を付けて良いとのこと。
色々と候補に挙げたところ、日本で有名な『Fujiyama』ことFujiと命名されました。

やはりラブラドール・レトリーバー、小さくっても水に入っての回収作業は何のその。

IMG_0385.JPG

IMG_0395.JPG

無事に立派なService Dogになれる日はくるのでしょうか?!



スタディドッグスクール
ドッグトレーナー 長谷川



アメリカでの日々 Charity Party

寄付活動が盛んなアメリカでは、

サービスドッグへの寄付金を、パーティーを開催して集めることがあります。

これだけの人が集まって、サービスドッグの活動について真剣に話を聞きます。
IMG_0169.jpg

こんな素敵な会場ですが、もちろん犬たちを入れてのパーティです。

IMG_0176.jpg

現役のサービスドッグだけでなく、

IMG_0177.jpg


社会化トレーニング中のパピーだって、小さい頃からこういった環境に慣らして行くんです。


今までのブログはこちらから。

スタディドッグスクール スタッフ 長谷川


アメリカでの日々 シェルターへ

IMG_0154.jpg

これは、アメリカで行ったシェルター(日本でいう動物保護センター)の1つ。
木造でとても可愛い作りになっています。
(※寄付金を集めて運営しているシェルターです。)

向かって左側は、ニャンコたちが自由に過ごして、新し飼い主さんを待っています。

僕が行った団体では、定期的にシェルターに行き、サービスドッグとして適正のあるワンコを探していました。

中に入ると、1ワンコにつき1部屋。

IMG_0301.jpg

写真がぶれて分かりにくいですが、手前のガラスには穴が空いていて、来た人の匂いがかげるようになっていました。

そして、奥の壁には外へと通じるゲートがあり、外で排泄することができます。
なんて至れり尽くせりな・・・。
でも、こういった緊張感の少ない環境で過ごしていた方が、そのコの本当の姿が出てきますからね。
家に帰ってから、『困ったなぁ〜』となりにくくなります。


SDS スタッフ 長谷川

過去のブログはこちら 
※ご紹介の中の内容は、2004年に留学した際の情報となっていますので、最新の情報ではないことを、予めご了承ください。


アメリカでの日々 ドッグラン体験

アメリカの介助犬団体への体験記。の続きです。

アメリカのドッグランは、とにかく広い!!

↓の写真はごく一部で、パノラマの様に一面がドッグランです。
IMG_0136.jpg

少し小道にそれると、
IMG_0138.jpg

アジリティ道具があり、遊び終わった犬たちは日陰で休憩です。
IMG_0144.jpg

ただ広いだけでなく、きちんと利用ルールがあります。
IMG_0134.jpg

攻撃的な犬は利用できないことや、声でのコントールが効くこと(呼び戻しができる)など、
他にも厳格なルールが決まっていましたよ。

中でも驚いたのは、上から4つめ。
・攻撃的なサインが見られた段階で、ドッグランから出て行くこと。
と、書いてあります。(つたない和訳で恐縮です!!)

日本のドッグランで、このルールを設けたとしても、どれだけの人が犬の表現(攻撃的なサイン)を理解するのだろう・・・。
と、ベースとなる知識の違いを感じてしまいます。

日本でも、良くよく犬のことを理解し、みんなで共通の知識と概念を持っていれば、
ドッグランに限らず、色々な場面でのトラブルが避けられるだろうなぁ、と思うのでした。


IMG_0137.jpg
話がドッグランになってしまいましたが、今回のドッグラン(ピクニック?)に来たのは、
既に介助犬のユーザーになった人との交流。フォローアップです。

やはり、定期的な情報交換の場を作ることで、介助犬となった後でも、
問題が起きた際の修正がつけられるのだそうです。


SDS スタッフ 長谷川




このページのトップへ