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サービスドッグの候補犬探し 〜アメリカでの日々〜

ドッグトレーナー 長谷川の海外体験記
以前までの内容は、こちらですhappy01

サービスドッグの候補犬になるのは、
ブリーダー、家庭で生まれた犬、そしてシェルターなど様々です。

どの犬がサービスドッグになりやすいも、なりにくもないようですが、
候補犬になった犬たちの約3割ほどが、サービスドッグとして活動しているとのことでした。
(※数年前の話なので、現状はどうかは分かりません。)

これは、シェルターでの様子。
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他の犬に対する反応をチェックしたり、

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何かを噛んでいる時に、手を出した時に反応をチェックするなどなど。

同様のチェックを、ブリーダーの犬にしたり、
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※(スタンダード・プードル)

家庭で生まれたワンコ達にも行います。
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※(ゴールデン・レトリーバー)

チェック項目のご紹介は、また今度〜〜paper


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ドッグトレーナー 長谷川




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