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鹿野 正顕
麻布大学卒業後、人と動物の関係に関する専門家の育成・普及を目指し、株式会社Animal Life Solutionsを設立。相模原市・町田市を中心とした犬のしつけ方教室「スタディ・ドッグ・スクール」の企画・運営を行いながら、ドッグトレーナーとしても飼い主指導に携わっている。
長谷川 成志
麻布大学介在動物学研究室(旧 動物人間関係学研究室)にて、トレーニング中の犬のボディランゲージの研究を行い、動物人間関係学の分野で学位を取得。世界的なドッグトレーナーの資格であるCPDT-KAを取得し、麻布大学(相模原市)との共同事業であるスタディ・ドッグ・スクールを企画運営している。岡本 雄太
麻布大学介在動物学研究室にて、犬の摂食行動とトレーニング効果の研究を行い学位を取得。卒業後(株)Animal Life Solutionsに入社。相模原・町田地域の産学官連携活動の講師や日本ペットドッグトレーナーズ協会の理事、麻布大学の共同研究員を務めるなど多方面で活躍している。鈴木 拓真
麻布大学卒業。麻布大学介在動物学研究室にて、犬の動物介在活動によるストレス評価の研究を行った。卒業後(株)Animal Life Solutionsに入社し、スタディ・ドッグ・スクールのドッグトレーナーとしてパピークラスや犬の幼稚園など多彩に活躍中。
三井 翔平
麻布大学大学院獣医学研究科博士後期課程にて犬と人のコミュニケーションにおける内分泌について研究を行い博士号を取得。 現在はスタディ・ドッグ・スクールのスタッフとして活動を拡大しながら、飼い主指導やドッグトレーナーの育成、相模原市主催の犬のしつけ方教室講師などを務めている。鹿野 都
麻布大学介在動物学研究室(旧 動物人間関係学研究室)にて人と犬の関係を学び、主に子どもと犬について研究を進め、2008年に博士(学術)号を取得。 動物介在教育の分野では相模原市の小学校への訪問活動をライフワークとし、実践と研究の双方からプログラム開発や指導を行っている。
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