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アメリカでの日々 黒ラブのFuji

ドッグランやシェルターやチャリティパーティなど、色々な場所での見学をしつつ、
自分自身にもService Dogの候補犬が与えられ、トレーニングをいよいよ開始です。

今回、候補犬として与えられたのは2頭で。うち1頭は、黒のラブラドール・レトリーバー。

↓候補犬になるべく、テストを受けている様子。
IMG_0199.jpg

留学先のSummit Assistance Dogs のSummitとは、山の頂という意味があり、
犬たちの多くは、沢山の山名から名付けられています。

そして今回、候補犬になった黒ラブに名前を付けて良いとのこと。
色々と候補に挙げたところ、日本で有名な『Fujiyama』ことFujiと命名されました。

やはりラブラドール・レトリーバー、小さくっても水に入っての回収作業は何のその。

IMG_0385.JPG

IMG_0395.JPG

無事に立派なService Dogになれる日はくるのでしょうか?!



スタディドッグスクール
ドッグトレーナー 長谷川



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サービスドッグにもアクティビティ〜アメリカでの日々

ドッグトレーナー 長谷川が過去に訪れた海外(サービスドッグの団体)での体験記です。
以前までの内容は、こちらですhappy01


サービスドッグのユーザーさんへの、定期的なフォローアップも行なっていました。
IMG_0436.JPG

このペアは最近、他の犬を見ると少し興奮性が高まってきた、
ということで、犬を目の前にしても落ち着いているトレーニングをしました。

興奮性が高まるのもそのはずで、
『とってもアクティブな運動をしているから、ある程度は仕方がないというか、
定期的なフォローアップが欠かせない』
とのことでした。

そのアクティブな運動というのは・・・犬がつけているハーネスに注目です。

あまり馴染みがないかもしれませんが、ソリを引く犬がつけるハーネスです。

つまり・・・、犬が車椅子を引っ張ることを犬とのアクティビティとして楽しんでいるのです。
(もちろんサービスドッグとしての介助項仕事もしますよconfident
引っ張るのも、段差を越える時なんかに必要な内容になります。)

でも、この発想いかにもアメリカ的happy01

それで、このペア用に用意されていたのが、こちら
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そう。そりを引く、ではなく車椅子を引くためのアクティブギアsmile

介助項目だけでなく、その犬の個性に合わせたユーザーとのマッチングを進める点。

そして、サービスドッグとはいえども、犬としての楽しみを与えてあげて、
ユーザーさんと一緒に楽しめることを提供する姿勢に、深く感銘を受けたのを覚えています。

日本人だと、欧米のように犬にタスクを与えて、それをうまく活用する、
というに発想にならないので、こういったことは、可哀想という発想になりがちですが、
『走るのが好き』なワンコであれば、それを我慢させっぱなしにするのも可哀想。

人とその犬とが、うまく折り合いのつくとことろで、生活やアクティブを楽しむ。
サービスドッグに関わらず、家庭犬でもとても大切なことだと思いますhappy01


スタディ・ドッグ・スクール
ドッグトレーナー 長谷川




自然豊かな場所でのトレーニング〜アメリカでの日々

ドッグトレーナー 長谷川の海外体験記
以前までの内容は、こちらですhappy01

とにかく自然豊かな場所でサービスドッグのトレーニングは続きます。

その当時、団体の事務所は島の中。
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そう。つまり周りは海で囲われているのですmist

週末のお休みの日には、ホエールウォッチングに連れて行っていただきましたhappy01
ホエール=ザトウクジラとてっきり思い込んでいた私・・・

観に行ったクジラはこちらdownwardleft
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そう。シャチさんですsign03

大海原でジャンプするシャチは、大迫力でしたhappy02

そして、さらに自然豊かな島にはハチドリ(ハミングバード)沢山飛んでいて、
たまーに窓ガラスに当たって、気を失う鳥もいたり・・
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そんな中、サービスドッグのトレーニングは続いて行きます。

まずは、デモを見せてもらい、
(※電気のスイッチを鼻で押し上げたり、押し下げたりするトレーニング。)
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そして、自分でやってみる。と行ったことの繰り返し。
(自分がやっているのは、誰も撮ってくれないので写真がほとんどないんです・・・)

手前のソーセージみたいのがトリーツで、それを1口サイズに切りながらトレーニングをします。
そして、右奥の用紙がサービスドッグとして学ぶべきコマンドのリスト。
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だた、『コマンド』というのは、どちらかと言うと『命令』といったニュアンスを含むので、
正確には『Cue(キュー)』リストになります。行動をとるためのきっかけになる合図、というニュアンスです。
あまり日本人には、馴染みがないですよね。

そして、ドサッリとトリーツを使いますhappy01
これには、正直カルチャーショックでしたcoldsweats02

でも、効率的に『Cue』を教えて、いち早くトリーツを減らす。
この繰り返しで、50項目ほどトレーニングして行きます。

そして、そんなトレーニングを楽しみに待つワンコ達。
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ワンコ達は、ずーっと一緒にいるので、犬同士で遊ぶことには飽きてきて、
人に対する期待感が、とにかく高かったですsmile


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ドッグトレーナー 長谷川




ドアを開けるトレーニング 〜アメリカでの日々〜

ドッグトレーナー 長谷川の海外体験記
以前までの内容は、こちらですhappy01

アメリカでは、街のあちこちにこういったボタンがたくさんあります。

こんな形もあれば、
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こういったボタンも。
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このボタンを押すと、ドアが開くのですが、
これをサービスドッグに押してもらうトレーニングをします。

↓こんな感じに。
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そして、ボタンがついていないドアには、引っ張りロープを引っ掛けて、ドアを開けるトレーニングもします。
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犬たちはゲーム感覚でトレーニングを繰り返すので、とっても楽しくトレーニングを重ねていきますhappy01

街のいたる所に、ドアを開けるボタンがあるのに驚いただけでなく、
犬たちがとても楽しそうにトレーニングに臨んでたのが、今でもとても印象に残っています。


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ドッグトレーナー 長谷川



サービスドッグの候補犬探し 〜アメリカでの日々〜

ドッグトレーナー 長谷川の海外体験記
以前までの内容は、こちらですhappy01

サービスドッグの候補犬になるのは、
ブリーダー、家庭で生まれた犬、そしてシェルターなど様々です。

どの犬がサービスドッグになりやすいも、なりにくもないようですが、
候補犬になった犬たちの約3割ほどが、サービスドッグとして活動しているとのことでした。
(※数年前の話なので、現状はどうかは分かりません。)

これは、シェルターでの様子。
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他の犬に対する反応をチェックしたり、

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何かを噛んでいる時に、手を出した時に反応をチェックするなどなど。

同様のチェックを、ブリーダーの犬にしたり、
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※(スタンダード・プードル)

家庭で生まれたワンコ達にも行います。
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※(ゴールデン・レトリーバー)

チェック項目のご紹介は、また今度〜〜paper


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ドッグトレーナー 長谷川




アメリカでの日々 Fujiくんとの生活。

ドッグトレーナー長谷川のアメリカ体験記の続きです。
以前までの内容は、こちら

さてさて、サービスドッグの候補犬になったFujiくんとの生活は、とてもゆるーい感じhappy01

まずは家の周りの社会化トレーニングをしては、
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寝てsleepy
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穴を掘っては
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寝るsleepy(凄い体勢・・・coldsweats01)の繰り返し。
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色々な成長を重ねて、大きく
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そして、たくましくなっていくのでしたlovely
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アメリカのしかも島の中でのトレーニングのため、
リードはつけたり外したりしながらのトレーニングです。
(しかも、家の鍵もかけないぐらいの治安です。)

日本では、交通事情やマナーの点からオススメはできませんけどね。
犬とのだいぶ自由な関係づくりが体験できましたsmile


スタディ・ドッグ・スクール
ドッグトレーナー 長谷川




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