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ズーラシア

久しぶりによこはま動物園ズーラシアにいってきました!

実はスタディ・ドッグ・スクールを運営している株式会社アニマルライフ・ソリューションズはズーラシア内の馬や小動物エリア「ぱかぱか広場」の運営を委託されています。
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エサやり体験やひき馬体験も実施していますので、小さいお子さんは楽しめること間違いなしです!

この日も両イベントとも大盛況でした。

その他の動物たちのイベントもコロナの5類移行に伴い、徐々に復活するようです。本格的に暑くなる前に行かれてみてはいかがでしょうか?

ズーラシアはお土産も充実しています。
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ペンギン好きの次女は大喜びでお買い物も満喫しました~。

ドッグトレーナー三井

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同じカテゴリの記事

犬についての記事監修

スタディ・ドッグ・スクールでは、犬専門雑誌やWebマガジン、情報サイトなどで

犬についてのさまざま記事を執筆したり、監修をしたりしております。

今回は、保険会社で配られる広報誌 "みらいら" の一部を担当。

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「雑学の小部屋」の中で、人と犬のアイコンタクトについて、記事を監修させていただきました。

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もし保険会社にお勤めの方で、【2023年5月号】を見かけましたら、読んでいただけると幸いです!


ドッグトレーナー 鈴木


相模原市 犬のマイクロチップ

先日、相模原市の動物取扱責任者研修に行ってまいりました。
ここのところコロナ禍で中止が続いたため、3年ぶりの開催でした。
研修では法律やペット関連のトラブル等のお話しを伺いました。
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その中のお話しで、飼い主さんの登録手続きの手間が減る「狂犬病予防法の特例制度参加」のお知らせがありました。
従来、犬を飼育する場合、行政での登録手続きを行い、鑑札の交付を受ける必要がありましたが、特例制度ではマイクロチップが装着された犬(令和4年6月1日からブリーダーやペットショップ等で販売される犬は装着が義務化)は、データーベース(https://reg.mc.env.go.jp/)で所有者変更手続きをすることでこの登録と鑑札の交付が不要となるものです。
自治体ごとにこの特例制度に参加するかどうか委ねられていましたが、2023年4月より相模原市はこの制度に参加するとのことです。

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電子申請手数料300円がかかりますが、今までの登録手数料3000円は不要になります。手間も減り、お財布にも優しい制度ですので、4月以降にワンちゃんを迎えられる方はぜひご検討ください。
ちなみに、現在鑑札の交付をうけているワンちゃんも登録することでマイクロチップが鑑札とみなされるため装着する義務がなくなります。この場合、鑑札を返却する必要があります。
諸々、詳しくは今後、相模原市のHPに掲載される予定ですのでチェックしてみてくださいね!

ドッグトレーナー三井

ぶん太の成長記録⑬

スタッフ鈴木はぶん太という犬を飼っております。

実は、昔からブログでも紹介していただいておりました。
過去のブログはこちら→ぶん太の成長記録⑫

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よく「何犬ですか?」と聞かれることがありますが、【ブリタニースパニエル】という犬種になります。

フランス原産の鳥猟犬で、キジの猟などで活躍する中型犬です。

ぶん太は尻尾が長いですが、一般的には尻尾が短いコが多いです。

※参考写真
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もともと短く生まれてくる犬や、断尾をする犬もいます。

断尾は、茂みや藪の中で尻尾が傷つかない様にするために行なわれます。
また、コーギーなどの牧羊犬種は牛や羊の群れに踏まれないようにするという理由もあります。

※実際に猟をしない犬にとっては、断尾が必要ないことも多いですし、「見た目」目的で行われることもあるので…
ヨーロッパなどでは福祉的な理由から断尾を禁止している国も存在します。

ちなみに、ぶん太は災害救助犬を育成する訓練所から来ていて、海外出向などの可能性もあったため、断尾をしていないようです。

尻尾があると、犬の感情を読み取りやすいですし、しっぽブンブンしていると愛くるしいですよね。
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※誕生日にSDSに通っている飼い主様からいただいたケーキで尻尾ぶんぶん

今は5歳で、最近はもっぱらアウトドアにはまっております。
その様子も今後、ブログで紹介できればと思いますで、お楽しみ(?)に!!!


Instagram(インスタ)


ドッグトレーナー 鈴木

資格更新手続き

スタディ・ドッグ・スクールのドッグトレーナーはCPDT-KAという資格を保有しています。
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この資格は世界で最も大きなドッグトレーナー団体であるAPDTにより企画制作され、倫理や学習理論、ドッグトレーニング技術、指導法など、幅広い知識とスキルを測定するテストに合格しなければなりません。
また、常に飼い主様へ最新の情報をお届けできるよう、3年毎の資格更新にはドッグトレーニングに関する教育を継続的に受けてきたことを証明する単位が必要になります。
わたくし三井は6年前にこの資格を取得し、今年が2回目の更新でした。
海外の資格なので更新手続きも英語です…
必要事項を記入しなんとか更新手続きを行い、あとは新しいサーティフィケートが送られてくることを待つのみ!
到着が待ち遠しいです~。

ドッグトレーナー三井

神奈川県動物愛護センターに寄付いたしました。

スタディ・ドッグ・スクール(株式会社Animal Life Solutions)は、2022年2月19日に神奈川県平塚市にある神奈川県動物愛護センターに「らくらくハーネス」を寄付致しました。

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詳しくは、こちらの記事からご覧ください。
https://rakurakuharness.com/info/20220219kanagawakennaigosenta/
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センターで暮らす犬たちと、日々お世話をされている職員の皆様にとって、少しでもサポートになればと思い、今回このような寄付をさせて頂きました。

センターには、様々な理由から飼い主がいない動物たちがたくさんいます。

新しく家族をお迎えするとき、ペットショップやブリーダーの元からだけでなく、一度このセンターにいる動物たちに目を向けてくれる人が少しでも増えることを願っています。

飼い主様を募集している愛護センターのホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/osirase/1594/awc/


ドッグトレーナー 鈴木

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