月別 アーカイブ

映像で見るスタディ・ドッグ・スクール
学ぶ 子犬向けレッスン グループレッスン キッズワンクラス
遊ぶ・交流する 犬の幼稚園 お困り犬レッスン
遊ぶ・交流する ファンクラス SDSフレンズ
  • お客さまの声
  • よくある質問
  • ドッグトレーナーのWan!ポイントアドバイス
  • トレーナー養成講座

HOME > ブログ > You Tube > 今週のYouTube

ブログ

< ストレス発散!  |  一覧へ戻る  |  口周り触る練習しています >

今週のYouTube

どんよりcloudとした天気が続いていますが、皆さんお元気ですか??

さて今週のYouTubeですが、スタディ・ドッグ・スクールのグループレッスンで、
デモ犬として登場しているスタンダード・プードルのリリーが成長していく動画シリーズの
第2弾!! となっています。
 



ウンチをもよおしてからが、長い長い・・・。
もちろん長いシーンは、早送り再生になるよう編集していますので、ご心配なく。happy01

是非、ご覧くださいーい。

スタディ・ドッグ・スクール
ドッグトレーナー 長谷川


カテゴリ:

< ストレス発散!  |  一覧へ戻る  |  口周り触る練習しています >

同じカテゴリの記事

ショート

先週金曜日にYou Tubeリニューアル後初となるショート動画をアップロードしました。

会場は懐かしき麻布大学です。


よろしければぜひご覧ください。

ドッグトレーナー三井

犬用のハウス クレートの大きさ

犬の飼い主の皆さん、クレート(キャリー)ってお持ちですか?

犬用のハウスの一つで、床から天井までしっかりと囲われている箱のようなものを指します。
プラスチックで出来ているものをハードクレート、布製のものをソフトクレートと呼びます。

☆ハウスの種類について詳しくはYoutubeで解説していますので、ぜひご覧ください。



スタディ・ドッグ・スクールでは、このクレートというハウスに入るトレーニングを色々なレッスンで行ないます。

と言うのも、このクレートに入れるようにしておくと日常生活の色々な場面で役立てられるからです。

・吠え
・イタズラ
・分離不安

犬との生活で「困った」になりやすいことを予防できたり、対処法としても活用することが出来ます。

また、先日のブログでもお話ししましたが、日本は地震大国。
災害時などのいざと言う時、このようなハウスに入れるようにしておかないといけません。

一緒に避難する時、さらには避難先で安全に落ち着いて暮らすためにも大切なトレーニングになります。
クレートに入ったときに、リラックスして落ち着いて過ごせるように習慣づけていくことがポイントです。

ただし!
まず正しい大きさを選べていないと、トレーニングが進みません!

愛犬に適した大きさを選べるようにしましょう。

IMG_2226.JPG











まず①高さ
立ち上がったときに頭がぶつからないものを選びましょう。

IMG_2113.JPG











②奥行き/長さ
犬の体長(鼻先から尻尾の付け根まで)がすっぽり入る大きさにしましょう。
伏せた時に前足の先まで入ると理想的ですね。

③幅
横幅は犬が中でくるっと回転できるものを選びましょう。
横になって寝た時に足が延ばせると良いです。


☆詳しい選び方を動画で詳しく解説中!



クレート(キャリー)は一家に一台といっても過言ではありません。
まだお持ちでない方は、ぜひ準備しましょう~。



ドッグトレーナー 鈴木


ランキング公開

先週の金曜日に「吠える犬種ランキング」の動画を公開しました。
犬は吠える動物ですが、犬種の特性を知って環境を整えてあげればある程度予防できます。 また、社会化トレーニングンもとっても重要です(パピークラス&ジュニアクラスがオススメ)。 これからワンちゃんを飼おうと思っている方、ワンちゃんの吠えでお困りの方の気づきとなれば幸いです。



ドッグトレーナー三井

GW前ですが...

ゴールデンウィーク前のことですが、You Tubeに新しい動画をアップロードしました。
今回は「脱走癖のある犬種ランキング」です。
動画の終わりに逃げてしまっても呼び戻せるように「オイデ」の注意点についても話していますのでぜひご覧ください。


ドッグトレーナー三井

子犬を迎えました!!のYouTube

今回のYouTubeは、スタディ・ドッグ・スクールのレッスンで
たま〜にデモンストレーションで姿を現すリリー(スタンダード・プードル)の
お迎え編にの動画をアップしました〜up

このシリーズは不定期にアップロードになると思いますが、
少しずつ公開できればと思っていますので、お楽しみにぃ〜happy01
 



スタディ・ドッグ・スクール
ドッグトレーナー 長谷川


このページのトップへ